北斗七星と流星

「 北斗七星と流星 」

 平塚の明るい空ではこれが限度。やっぱり標高の高い、空気の澄んでいるところは偉い! 国立天文台の速報によると、日本でも午前零時ごろから、明るい流星が見え始め、条件のよい地点では午前2時台には、1時間当たり約2000個、午前3時台には約3000個の流星が観測できたようだ。100年に1度ともいわれる天文ショーに酔いしれた。

 撮影日時

 2001年11月19日(月)

 撮影場所

 平塚市撮影ポイントはこちら

 フィルム

 フジクローム RSM100/1000  ISO1000で撮影

 カメラ

 Pentax 67-II

 レンズ

 55mm F4

 データー

 f4 5分